デパコスサイト研究シリーズ。
第2弾はキュートさが売り(個人の見解)のPAUL&JOE。
配色:白ベースのシンプルなデザイン
文字も#000000という真っ黒な文字。
(勝手にピンクベースでお花が散りばめられてるのかと思った・・・)
アクセントカラーに水色。
フォント:”Noto Sans Japanese”
ベース:14px
見出し:30px
レイアウト: hero部以外は左右に余白を大きく持って、中央寄せのレイアウト
hero部:PC/モバイル版共に100vh程。
NEW PRODUCT:囲みなどはなく、背景は透過されている。
背景にPAUL&JOEの特徴(?)である手書き風の花の背景
ロゴ:シンプルなフォント
メニュー:プルダウンメニュー
店舗がフェミニンな感じでとても目立つイメージなので
サイトもピンクを貴重とした可愛いイメージかと思ったら、案外シンプルで驚き。
しかしながら、COLLECTIONやPICK UPなどの注目度の高いページはPAUL&JOEらしさ溢れる
フェミニンなデザインが横幅いっぱいに広がっている。
3日に渡ってデパコスのサイトをみてきたが、どれも共通するのはトップページよりも商品ページの方が華やかということ。
サイトを訪れる人はほとんどが特定の商品を想定して訪れるという計算からだろうか
コメントを残す